DIYメンテナンスの記事一覧

住宅の悩み解決は東洋医学

妙な記事タイトルですが、こんなことを考えてみました。

『咳がでる熱がある・・・・・風邪ですね、風邪薬を出しておきましょう。』
誰でも経験のある病院でのやりとりです。

ところが漢方医に相談をすると
『気虚体質ですね、胃腸が弱っています』
とこうなります。

西洋医学では、出ている症状を緩和する処方をとりますが、東洋医学は原因を探り、原因の除去を図ります。

つまり対処療法と原因療法の違いというのでしょうか?

具体例を出すと・・・窓の周りから雨漏れがしますその時に

  • 窓から雨漏れがするので、窓周りをコーキングしようと考える人
  • 軒天からの吹き込みの可能性があるので、小屋裏を点検しようと考える人
  • こんな違いです。

    どちらが正解かは、現状を正確に把握しないとなんとも言えませんが、後者の方がより原因を発見できる可能性が非常に高いのです。

    人体の構造と仕組みをよく理解し、不具合があったときには原因から探っていくように、住宅の場合も同様に考えなきゃいけないな~と、最近、感じている管理人です。

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    カビ落しの最強グッズ

    中古住宅を購入されたお客さんから、サッシについているゴムパッキンのカビ、なんとかならないかと相談されていました。

    サッシはもう生産されていない為、ゴムパッキンの代替品が無く、困っていたところ・・・・・頑固なカビを落す方法があるとのことで、この道のプロに実験をしてもらいました。

    ←使ったのはこのようなもの

    みごとにカビが落ちてしまいます。
    ジェルタイプなので、流れ落ちることも無く、カビのある部分にピンポイントで塗ることができ、塗ってからしばらく時間をおいて拭き取ると、黒く変色していたゴムパッキンがみごとにキレイになります。

    ただしかなり強力なようで、ホーローやカラーアルミなど、表面処理されている部材への影響もあるようです。
    アルミやプラスティックなど、使う部分の素材を確認してから使ったほうがよいようです。

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    2009年07月16日
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    基礎にひび割れが見つかったら

    家の周りを歩いていたら・・・フト 目に付くひび割れ。
    気になります、このままでも大丈夫かしら?

    基礎のひび割れには2種類あって、外側のモルタルがひび割れしている場合と、基礎の本体にひび割れしている場合です。

    モルタルのひび割れは心配ありませんが、基礎の本体がひび割れしていると、そこから雨水が浸入し、内部の鉄筋を錆びさせてしまい、強度が無くなっていきます。

    すごく細い針金などをヒビに差し込んでみて、3センチも入り込むようだと基礎本体のひび割れです。
    これを構造クラックと言いますが、補修が必要となります。
    (3センチ以下でも構造クラックの場合があります)

    直すには、ご自分で行なうことは出来ません。
    また、表面だけにモルタルを塗っても何にもなりません。

    直す方法は、エポキシ樹脂を、圧力をかけながらひび割れ部分に注入していきます。
    1~2日ぐらいで硬化し、コンクリートの一体性を保つようになります。
    もちろん、ひび割れ部分からの雨水の浸入もこれでOKです。

    エポキシ樹脂を注入した部分は、周りと少し色が変わりますので、気になるようだったらモルタルなどでお化粧をします。

    この工事は専門業者でなければ出来ません。

    札幌圏の方には、専門業者をご紹介いたします。
    こちらから、お問合せ内容に『基礎のひび割れ補修』と記入してお問合せ下さい。

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    2009年05月08日
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