消臭効果があるという光触媒の活用
光触媒を活用した商品を見かけるようになりました。
塗料であるとか、コーティング材として使われるものですが、効果としては抗菌作用・汚れ防止や消臭効果をうたったものがあります。
光触媒は、太陽光の紫外線や蛍光灯から発せられる光によって、二酸化チタンが化学反応を起こし、有機物を酸化分解させる作用を応用したものです。
最近では、可視光線によって反応する酸化チタンも開発されています。
光触媒は、何となく分かるようで分からない話のように感じます。その理由は、効果がすぐ実感できない
ことと、効果そのものを計測する方法がなく、感覚で判断するしかないからだと思います。
特に消臭効果は、臭覚という個人差のある感覚機能で判断しますので、効果があると感じる人もいれば、まったく効果を感じない人もいます。
「ナンカいいらしい」ということで、少しずつ広まっているわけですが、安くは無い商品ですから、今後もいろんな商品が出てくるものと思いますし、中にはまがいものも交じっているかもしれません。
そこで、信頼のできるものかどうかの判断材料としては、光触媒工業会のPIAJマーク
というものがあります。
現在(’10.05.02)登録されている光触媒は以下のメーカーと製品名
丸昌産業
光触媒M-クリーン M-5タイプ
光触媒M-クリーン M-6タイプ
セーラー万年筆
セラピカキレイクリップ付きボールペン
ガイア
光触媒加工液 GCT-2
太陽工業
SMX-K、SMX-H(膜材料)
CMX320FH(膜材料)
SCC-200H、SCC-325、SCC-125J、CMX270NMR、CMX220(膜材料)
SST-140(膜材料)
エバーファインコート:FGT-600 TFO、FGT-800TFO (膜材料)
エバーファインコート:FGT-600 TFB、FGT-800TFB (膜材料)
日本曹達
ビストレイターL NRC-360C
ビストレイターL NRC-370C
タカハラコーポレーション
サンライトフォトコートTYA-30F(コーティング剤)
サンライトフォトコート TYA-30Fポリエステル
TOTO
ハイドロテクト 内装タイル及び内装セラミックパネル(大型陶板)
ハイドロテクト 外装タイル TOTO
TOTOオキツモコーティングス
ハイドロテクトカラーコートECO-EX
ハイドロテクトクリアコート TILE ENW101
ハイドロテクトクリアコート TILE ENW102
ハイドロテクトクリアコート GLASS
ハイドロテクトクリアコート RC ENW210
ティオテクノ
ティオスカイコートG+ティオスカイコートC(下塗り)
ティオスカイコートA+ティオスカイコートC(下塗り)
アートクリエイション
光触媒人工植物「光の楽園」
鯤コーポレーション
サガンコート光触媒コーティング剤 TPX85
シグマテック
ティオコートA+ティオコートC(下塗り)
ティオコートG+ティオコートC(下塗り)
クボタ松下電工外装
光触媒コーティング外装材 光セラ
廣瀬又一
光触媒加工液 GCT-2 ガイア加工液
今後も増えていくと思いますので、
光触媒工業会のPIAJマークをチェックして下さい。
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2010年05月02日
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築30年の古家を耐震補強
耐震補強という言葉はかなり一般的になり、住宅や学校、事業所などでも検討されている時代のキーワードです。
昔は30年で建替えをするのが常識となっていた住宅ですが、100年・200年住宅などの言葉も出てきて、古いものを活かす そんな考え方が定着してきました。
以前あった質問ですが
築30年の耐震補強~一戸建てってどうよ? 08.05.11
今日は耐震補強についてお話します。
回答にも書きましたが、住宅部分の骨組みを耐震補強することは、どんなに古い住宅でも可能ですが、基礎の補強がたいへん難しいことです。
耐震補強は、昭和56年に改正された建築基準法の新耐震基準に適合させることが目的なのですが、クローズアップされるようになったのは、阪神淡路大震災後です。
阪神淡路では、多くの木造家屋が倒壊しましたが、ツーバイフォー工法の住宅には被害が無かったことから、『ツーバイフォーは地震に強い』といった宣伝文句まで生まれました。
しかし、倒壊した住宅のほとんどは、無筋コンクリートの基礎であったり、基礎がなく束石による構造だったということもあったのです。
それだけ、基礎の安全性は大変重要であり、骨組みを耐震補強したからといって、安心はできないのです。
基礎の補強工事は、住宅を土台部分から持ち上げて、既存の基礎を解体し、新たに基礎を作った上に、持ち上げた住宅を元に戻す方法や、1階の床をすべて解体し既存の基礎に密着するように、新たな基礎を作る方法が考えられます。
どちらも数百万円の工事費用となりますので、建替えかリフォームするかの目安にして下さい。
基礎の下に問題があった・・・・・こんなこともあります。
つまり、地盤の弱いところに杭を打たずに建ててしまい、基礎が沈下してしまった。
こんな場合も直す方法はあります。
すごく費用がかかりますが、
参考までにもぐら工法をご紹介します。
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2009年04月20日
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