住宅用サッシがやっと統一される
住宅用サッシの規格が統一されることになりました。
業界団体の日本サッシ協会が来年春をめどに統一規格案をまとめるそうです。
トステムやYKKAPなど住設機器メーカーが住宅用サッシの製品規格を統一する。メーカーごとに異なっているサッシのサイズを共通化し、来春をめどに業界全体で約1600種類ある寸法を3割強減らす方針。住宅着工戸数の減少が続くなか、商品点数を絞り在庫を圧縮したい考え。規格が統一されれば住宅の設計や施工の合理化にもつながりそうだ。消費者にとっては改築時に別のメーカーの製品と取り換えやすくなる。
規格統一は三協立山アルミ、新日軽、不二サッシを加えた主要5社が大筋で合意し、業界団体の日本サッシ協会(東京・港)で具体化の議論を始めた。年内に統一規格案をまとめたい考え。
引用⇒ 住宅サッシ規格統一 5社来春メド、改築で交換手軽に~日経ネット
1600種類もあったんですねサイズが・・・・・!
サイズの多さには少々驚きでしたが、なぜ今までこういうことを考えなかったのでしょうか?
そっちの方が驚きです。
今は、窓の納まりを考えるようなことはありませんが、確か・・・昔、窓周りの納まりを考える時に、メーカーによって微妙に納め方が変わったような記憶があります。
その為、詳細はメーカーが決まってから考えよう・・・なんて先延ばしにしていたような気がします。
寸法・サイズ・断面形状など統一されると、設計する側にとってはとっても楽になります。
ついでになんですが、住宅用の玄関ドアのサイズや納まりも統一されると、玄関ドアの交換なんて簡単に出来ていいと思うのですが、考えてもらえないでしょうか・・・?
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2009年08月24日
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カテゴリ: 住宅業界の話
欠陥住宅のニュースから~その1
欠陥住宅に関する最新ニュースです。
準防火地域での外壁仕様に反する工事が行われていたものです。
事業主である相模鉄道は「設計当時、妻壁に不燃材を張る必要があるとは考えていなかった」と説明しているそうですが、妻壁も外壁であることは素人でも判断できそうなことです。
企業のコンプライアンスが叫ばれますが、法律や規定の存在がわかっていれば法令遵守もあり得ますが、法令そのものを知らなかったり、間違って解釈しているとコンプライアンスなんて空念仏になってしまいます。
住宅業界・不動産業界では、このような『そんな法律知らなかった』事例は非常に多いものです。
建築確認申請手続きにおいても、まったく何も知らない担当者が確認申請手続きを行い、確認検査機関や行政から不備を指摘されても、何を指摘されたのかさえ理解できないというケースがあります。
最早、甘えの構造としか言いようのない実態がこの業界にはすごく多く、素人集団によって住宅が作られていることを消費者はまったく知らないという現状を、理解しておいた方がいいように思いますね。
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2009年08月19日
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カテゴリ: 住宅業界の話
住宅ローンの返済猶予
金融庁は住宅ローンの返済に対して、柔軟な対応をするよう金融機関に通達を出しました。
住宅ローン利用者の勤務先が業績悪化のため、著しく年収が低下することによって住宅ローンを延滞する利用者の増大を防ぐことが目的です。
かって住宅ローンに対して、このような返済猶予策を国が金融機関に働きかけることはなかったのですが、厳しい状態になった方にとっては歓迎すべきことです。
国がこのような形で、延滞者や延滞予備軍に対し救済措置をとることはめったにありません。
住宅ローンの返済が苦しくなった方は必ず・・・出来るだけ早く・・・金融機関に相談をして下さい。
せっかく手に入れたマイホームです。
マイホームは家族の基盤ともなっているわけですから、簡単に手放すようなことにならないよう、とにかく事前の相談が大事なことです。
もしも返済ができなくなったら も、あわせて読んでくださいね。
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2009年08月07日
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カテゴリ: 住宅ローン
