毎日インターネットとにらめっこしていてもダメなことは、
中古住宅の掘出し物件はオモテに出ないをお読みなって理解されたと思います。
では、どうやって情報を入手するのか?
ポイントは
REINSです。これも、
中古住宅の掘出し物件はオモテに出ないに書きましたが、一般の方が REINS に掲載された情報を見ることはできませんの、不動産会社に物件情報を教えてもらえるように依頼しないといけません。
依頼の仕方は・・・・・
ΟΟ市内でいい物件があったら教えてほしい!
こんな依頼の仕方ではダメなんです。
より条件を詳細に絞らないといけません。
- 学校区は希望小学校区と幸中学校区
- 初期の年間返済額は60万円以内
- 返済年数は30年の3年固定タイプ
- 庭は狭くてもいいが車は2台
- 間取りタイプは4LDK
などのように、具体的な条件を決めます。何故、条件を絞らなければならないのか?
それは・・・・・
すごく優良な中古物件情報が入りました。不動産会社の営業マンは、自分が持っている顧客リストから、条件に合いそうなお客さんを探します。実はこの時に大事なポイントがあります。
なにより、掘り出し物件はスピードが命ですから、もたもたやっていると他の会社に決められます。希望の条件が漠然としているお客さんに情報をお伝えしても『しばらく考えさせて』なんて言われたら、何にもなりません。だから、購入する可能性の一番高いお客さんに、この優良物件情報をお知らせするわけです。
購入する可能性のいちばん高いお客さんとは・・・・・希望の条件が細かく決っている人です。
逆に言うと、条件が漠然としているお客さんは、購入する可能性が低く、後まわしにされてしまいます。
中古物件の情報を依頼しました。さて、あとは来る情報を待っていればいいのでしょうか?
そんなことはありません!
不動産会社の営業マンに任せきりにしないで、自分でも情報を探してみます。そして、気になる物件があったら必ず、依頼している営業マンに連絡をします。そして、一緒に見に行き意見を聞きます。
営業マンは、いくつか懸念する点を指摘するかもしれません。そして、その物件は見送ることになるかもしれません。
こんな行動が非常に大事なのです。
お客さんは、中古住宅を見極めるポイントを学ぶ事になりますし、営業マンは、今まで条件としては上がっていなかった新たな選択ポイントを見つけることになるのです。
つまり『このお客さんは、三角屋根の方が好きなんだ』ということに気付くのです。
このように、数回、営業マンと具体的な物件を通して意見をやりとりすると、営業マンの理解がますます高まり、望んでいる条件が具体化するのです。
そして最も大事なことは、
お客さんの目で物件を見る! ことに慣れてきて、妥協できるポイントまで営業マンは把握しますから、営業マンに任せておけるようになるわけです。
営業マンに物件を探してもらい、いい物件は真っ先に連絡してもらえるコツは理解できたと思います。では、依頼する営業マンは誰でもいいのでしょうか?
誰でもほしがるいい物件は、見に行ったその日のうちに購入申込をしないと、手遅れになることがあります。慎重に検討する・・・なんてことは出来ません。
そこで、営業マンから奨められるままに購入することもあるわけです。それだけに依頼する営業マンは本当に信頼のおける人物でないと、とんでもない物件を買わされ、後で後悔することにも為りかねません。
依頼する営業マンを決める前に、じっくりと話を聞き、住宅に関する考え方や、知識・経験など確めておく事が必要です。