住宅業界は半世紀遅れている

何故!無料相談なの?
こんな風に相談者から質問されます。
答えようがありません。無料に設定しているものもあれば、気分によってボランティアでやってしまうこともあります。

何の話かというと、欠陥住宅と闘うあなたを応援します!についてです。

初回の相談は1万円という料金になっているものもありますが、時には無料でやる時もあります。
『本当に無料なの?』と聞かれますが、無料と決めた時には本当に無料です。
無料にしたから無料であって、他に理由はありません。

住宅には様々なトラブルがあります。
どんどん多くなっているのですが、それには理由があります。

日本の経済を引っ張っていく大きな産業が最早無くなっているからです。
日本ばかりではありません、現在の不況の原因であるアメリカのサブプライム問題も、元をただせば住宅需要に火をつけて経済を持ち直そうとした結果です。

住宅産業はいつも、経済政策の重要な柱として目を付けられています。

単純に、住宅を求めている人たちのために様々なサービスがあるのならいいのですが、欠陥住宅を不幸にして手にしてしまった人たちの弱みにつけこんで成り立っているビジネスもあります。

私がやっている、欠陥住宅と闘うあなたを応援します!もそのひとつかもしれません。
だから、何故!無料相談なの?という疑問が、相談される人に生まれます。
これは仕方のないことかも知れません。

それは、相談をしてくる人は、散々他人に騙されたという体験があるからです。
無料という言葉には、大きな罠があるように思うわけです。

でも、やっぱり・・・・・無料のものは無料なのです。

欠陥住宅で悩んでいる人たちを応援するビジネスは現実にあります。
そんなビジネスが成立するのは、住宅産業が時代遅れのビジネスだからです。

例えば、新型の自動車を買ったとします。ところがとんでも無い欠陥があった。
その時に、すぐ裁判をおこす人はいません。
メーカーやディラーに言えばすむ事です。

共通して問題となることについては、リコール制度があります。
個別の不具合があれば、メーカー側がきちんと対応してくれます。
そうでなければ、自動車メーカーとしてやってはいけないからです。

ところが住宅は違います。
責任を明確にして事業をやっている会社はほとんど無い状態です。
だから、欠陥住宅に関するビジネスが成立しているのです。

例えば、欠陥住宅の裁判では、問題となっている住宅を徹底的に調査して裁判所に提出する鑑定書なるものがあります。
この鑑定書を作成する料金は、一般的には100万円前後となっています。

しかし100万円かけて作った鑑定書を裁判官は本当に読むのでしょうか?
読んで理解できるのでしょうか?

不思議でならないのです・・・・・何故、100万円もする鑑定書が必要なのか?
そんなことが成り立っている住宅産業にすごく腹が立って、つい、訳の分からないことを書いてしまいました。

(言い訳)
基本的にこのサイトはブログです。
時には、心の内にあるいろんなことも書くことがありますので、ご容赦下さい。

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