敷地境界の塀は隣と共有の方がいい?

以前にあった質問です。
中古住宅の購入を検討している方がいまして、その物件の敷地境界には、低いブロック塀がありました。
将来的なブロック塀の所有権や、補修のこと、当面の利用方法など、初めて住宅を購入する方には分からない事ばかりです。

今日は、敷地境界の塀についてお話しします。

まず、以前にあった質問と回答を参考までにご覧下さい。
参照 ⇒ 敷地境界のブロック~一戸建てってどうよ? 08.05.01

私の回答にもありますが
私は、塀の共有はお奨めしません。

それは、塀を作るときには、お隣同士はお互い元気なわけです。
元気とは・・・身体もお金も・・・という意味です。

将来的に、どちらかが元気でなくなったら・・・・・

あまり想像はしたくないことですが
しかたの無い事です。

塀には塀の役わりがあるわけです。
その役目は、もしかしたらお隣とは違うかもしれません。

役わりが違えば、仮に壊れて・傾いて、役に立たなくなっても
お隣には、充分役に立っているかもしれません。

また、逆の場合もあるでしょう。

共有物は、お互いに共有することによって
お互いが助かるものでなければなりません。

塀の共有の発想は・・・・・
ズバリ! 費用の折半=費用が安くなる しかありません。

それ以外、何のメリットもないことです。

自分だけの所有であれば、仮に壊れても
お隣に迷惑にならない限りは、費用をかけて補修をする必要もないわけです。

最近、自己責任なんて言葉をよく聞きますが、
あとあと費用のかかることは、自己責任で完結する方が回りの人の為になります。

[広告]

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

PR

このページの先頭へ