住宅の悩み解決は東洋医学

妙な記事タイトルですが、こんなことを考えてみました。

『咳がでる熱がある・・・・・風邪ですね、風邪薬を出しておきましょう。』
誰でも経験のある病院でのやりとりです。

ところが漢方医に相談をすると
『気虚体質ですね、胃腸が弱っています』
とこうなります。

西洋医学では、出ている症状を緩和する処方をとりますが、東洋医学は原因を探り、原因の除去を図ります。

つまり対処療法と原因療法の違いというのでしょうか?

具体例を出すと・・・窓の周りから雨漏れがしますその時に

  • 窓から雨漏れがするので、窓周りをコーキングしようと考える人
  • 軒天からの吹き込みの可能性があるので、小屋裏を点検しようと考える人
  • こんな違いです。

    どちらが正解かは、現状を正確に把握しないとなんとも言えませんが、後者の方がより原因を発見できる可能性が非常に高いのです。

    人体の構造と仕組みをよく理解し、不具合があったときには原因から探っていくように、住宅の場合も同様に考えなきゃいけないな~と、最近、感じている管理人です。