基礎にひび割れが見つかったら

家の周りを歩いていたら・・・フト 目に付くひび割れ。
気になります、このままでも大丈夫かしら?

基礎のひび割れには2種類あって、外側のモルタルがひび割れしている場合と、基礎の本体にひび割れしている場合です。

モルタルのひび割れは心配ありませんが、基礎の本体がひび割れしていると、そこから雨水が浸入し、内部の鉄筋を錆びさせてしまい、強度が無くなっていきます。

すごく細い針金などをヒビに差し込んでみて、3センチも入り込むようだと基礎本体のひび割れです。
これを構造クラックと言いますが、補修が必要となります。
(3センチ以下でも構造クラックの場合があります)

直すには、ご自分で行なうことは出来ません。
また、表面だけにモルタルを塗っても何にもなりません。

直す方法は、エポキシ樹脂を、圧力をかけながらひび割れ部分に注入していきます。
1~2日ぐらいで硬化し、コンクリートの一体性を保つようになります。
もちろん、ひび割れ部分からの雨水の浸入もこれでOKです。

エポキシ樹脂を注入した部分は、周りと少し色が変わりますので、気になるようだったらモルタルなどでお化粧をします。

この工事は専門業者でなければ出来ません。

札幌圏の方には、専門業者をご紹介いたします。
こちらから、お問合せ内容に『基礎のひび割れ補修』と記入してお問合せ下さい。