住まいと暮らしの辞典-た行

耐震強度(たいしんきょうど)
地震力に対する建物全体の強度。
昭和53年の宮城沖地震の被害調査に基づき、昭和56年(1981年)建築基準法が大改正され、耐震基準が改められた。これを新耐震基準と言っている。後に平成7年の阪神淡路大震災の被害調査によりさらに高い基準となっている。
耐震偽装問題とは、この新耐震基準の耐震性を偽装したというもの。
耐震診断(たいしんしんだん)
建物全体の耐震強度を診断すること。専用のソフトウェアもあり、簡単に行う事が出来る。
耐震壁(たいしんへき)
構造物のうち主として地震力などの水平荷重に対して応力を分担する壁体のこと。
耐震補強(たいしんほきょう)
既存の建物の耐震強度を向上させること。
耐力壁(たいりょくへき)
鉄筋コンクリート造、ブロック造などで、地震力・鉛直荷重に耐えさえる壁。
台輪(だいわ)
柱上の横木で組物を支えるもの。 2階管柱の下部を土台と同じように支える横木。 書院・戸袋の上や下に回す横木。 戸棚などのいちばん下の部分。
北海道では天井回り縁のことを指す・
高さ制限(たかさせいげん)
建築基準法で、建物の高さを制限した基準。
建前(たてまえ)
木造建築で棟上までの工作のこと。
垂木(たるき)
屋根下地を支え、棟木・母屋・桁に掛け渡す細長い斜材。
タル木:部材断面45mm×45mmの木材。

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