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誰でも買える競売中古住宅物件

競売で売り出される中古住宅が、東京地方裁判所管轄だけで、年間150件近くあります。競売物件は価格が低く、中古住宅を購入する有効な方法となっています。
競売と聞くと素人では・・・・・と思いがちですが、最近は個人の方が競売入札に参加することも多くなっています。

競売物件情報はどこから入手するか

裁判所が公開する情報にもとづいて運営されている、競売執行の専門サイトがあります。
競売物件情報
http://bit.sikkou.jp/
トップページには各地の裁判所を選択するボックスがありますので、そこで裁判所を選択して「GO」ボタンを押します。



例えば東京地方裁判所を見てみます。「競売物件情報」というリンクがありますので、そこをクリックします。


検索画面になりますので、「戸建て」にチェックを入れ、希望する所在地をチェックします。
場所がどこでもいい場合には、「All選択」ボタンを押します。
≪≪ 左の画像をクリックすると拡大画像が表示されます。



つづいて交通で、路線を選択します。
≪≪ 左の画像をクリックすると拡大画像が表示されます。



最後に、入札スケジュールを確認して、チェックを入れ検索開始です。
≪≪ 左の画像をクリックすると拡大画像が表示されます。


検索結果が一覧で表示されます。
気になる物件の「詳細」をクリックします。
売却基準価格も確認しましょう。
≪≪ 左の画像をクリックすると拡大画像が表示されます。


詳細ページが表示されたら、下の方にある「ダウンロード」ボタンをクリック。
PDF版の物件詳細情報がダウンロードできます。
写真も掲載されているので、充分この資料で判断が出来ます。

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競売に参加するには

裁判所から入札票を取り寄せます。必要事項を記入して印鑑を押し、住民票を添付して裁判所へ提出します。
保証金は裁判所の専用口座へ振り込みます。保証金額は資料にも記載がありますが、競売基準価格の20%です。

入札額はどうしよう

入札額はご自分で決めるしかありません。最低価格は基準価格の8割です。
例えば、売却基準価格が1,000万円の物件であれば、最低価格は800万円、保証金は200万円です。

入札額は高ければ高い方が落札できる可能性は高まりますが、高すぎるのも考えものです。
そこで、目安となる考え方をご紹介します。

入札額を決める方法
付近の相場をまず調べます。土地代+建物代ですが、建物は検討している物件の築年数よりも10年新しい物件の相場です。
付近の相場が土地+建物で1,500万円とすると、そこから300万円を引きます。そして0.8を掛けた金額。
この場合は960万円となります。

*この方法で算定した金額で必ず落札できるものではありません。

落札は出来たけど

落札は出来たけど、そのあとはどうしたらいいのでしょう。

  • 買受代金の支払い
  • 占有者がいる場合には明け渡し交渉
をしなければなりません。
残代金は自分が居住する目的であれば住宅ローンを使用できます。
住宅ローンを利用する場合には、事前に銀行に相談をしておきましょう。

重要なことは、2番目の明け渡し交渉です。
スンナリと明け渡しが進むといいのですが、占有者が明け渡しに応じないこともあります。
そのような場合には、裁判所に明渡し手続きをとる方法がありますが、一番いいのはスンナリと納得して明渡してくれることです。
この見極めが、個人の方にとっては一番難しいことだと思います。
空き家になっている物件に絞って検討する方法もひとつです。

賃借人が住んでいるケースもあります。
新しい借地借家法によって、賃借人には所有権移転後6ヶ月間の明渡し猶予期間が設けられていますので、ご注意下さい。

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