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ハウスメーカーで建てる新築住宅

積水ハウス・ミサワホーム・パナホーム・大和ハウス・住友林業・・・・・思いつくハウスメーカーを並べると、まだまだたくさんありますし、地域に密着した地場のハウスメーカーもあります。
下のグラフは2004年12月に(財)日本住宅総合センターが調査した結果から、首都圏における大手ハウスメーカーから、大工さん一人でやっている工務店まで、年間住宅建設戸数のシェアを示したものです。

  • 大手とは、年間1,000棟施工している大手ハウスメーカー
  • 中堅は、100棟~1,000棟までのハウスメーカー
  • 中小は、10棟~100棟までのハウスビルダー
  • 地元は、10棟までの小さな工務店

ハウスメーカーの年間建設棟数シェア

20年ほど前は、ハウスメーカーシェアは20%未満だったのですが、この20年ぐらいで、工務店がビルダーやメーカーに成長して、現在は80%ぐらいが、メーカーやビルダーといわれる、モデルハウスを営業展開の柱とした企業によって、住宅を建てられていることが分かります。

ここでは、年間10棟以上の施工実績のある企業を一括してハウスメーカーと呼び、10棟未満を工務店と呼ぶようにします。

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ハウスメーカーの選び方

全国のある程度の都市には必ずと言っていいほど、住宅総合展示場があります。あるいは、宅地分譲地の一角には、総合展示場を少し規模を小さくした展示場があります。
住宅を建てようと考えている人たちは、多かれ少なかれ住宅展示場に足を運び、どこかのメーカーと縁が出来て、最終的にその会社で住宅を建てることになります。

では、最終的にその会社に決めた理由はなんでしょう?
多くの人が、営業担当者で決めた! と答えます。

会社の信用力や技術力、実績などももちろん考慮しているのですが、最終的には営業マンの人間性で決めているわけです。
だから、営業マンの選択が間違いなかった人もいれば、失敗したという人もいたりするのです。

言い換えると、営業マンの選択は のようなものに、ものすごく左右されます。
この辺は、人に騙されない洞察力を磨くしかないのですが、出来るだけ騙されない為に、営業マンを選ぶポイントをお話しします。

営業マンの選び方

いい営業マンと売れている営業マンとでは、微妙に違いがあります。
ユーザーの立場から見ると、売れている・売れていないはあまり関係ありません。
いい営業マンである方がいいわけです。
では、いい営業マンとは・・・・・?

いろんな営業マンがいるとは思いますが、いい営業マンに共通して言えることは・・・・・あまりしゃべらない営業マンです!

しゃべらないというのは、営業マンとしては一見失格のようにも思えます。だから、元々無口な人でも、営業という職種に就けば無理矢理でもしゃべるようになります。

ところが本当にいい営業マンは無口です。余計なことはしゃべりません。聞かれたこと、お客さんが知りたいと思っていること、そんな事には話をしますが、それ以外は『何か聞きたいことはありませんか?』というような顔をして、黙っているものです。

人は信頼しても行動は信用してはいけない

最終的には営業マンを信頼して、その会社を選ぶわけですが、だからといって、営業マンが100%期待通りの行動をしてくれるとは限りません。
その理由は簡単なことなのです。

お客さんにとってはたった一人の営業マンですが、営業マンにとっては、何人もいるお客さんのうちの一人にしか過ぎないのです。

さみしくなるような話ですが、これが現実です。
『きっとこうしてくれるだろう』という思い込みは禁物です。
信頼はしても、過度の期待は持たずに、大事なポイントは必ず確認して下さい。
どんなにいい営業マンでも うっかり忘れていた! ということがあるものです。

一言メモ
営業マン・ハウスメーカーの選び方については、
ブログ【住まいの困った事件簿】に関連する記事があります。

工務店や設計事務所の選び方

最終的には人を選ぶことに関しては、工務店や設計事務所に依頼する場合も同じです。
工務店の親方や設計事務所の建築士が、いい人かどうかです。ハウスメーカーの営業マンと違って、第一印象が大体その人の人間性を正確に捉えることが出来ますので、ウマが合いそうな人であればお願いしていいとは思いますが、次ページでもう少し詳しくお話しします。

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