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住宅ローンの仕組みとローン選択時のチェックポイント

住宅ローン

住宅ローンは他のローンやクレジットとは大きく異なる点があります。住宅ローンを借りる時の基礎知識をお伝えしています。審査がゆるい金融機関や審査がきつい金融機関もありますが、住宅ローンを借りる鉄則があります。

住宅ローンの仕組み

住宅ローンは、融資を行う金融機関と、連帯保証人に代わって保証を行なう、 保証会社の連携によって行われます。

住宅ローン

上の図を見るとわかりますが、いわゆる担保、抵当権設定は保証会社が行ないます。
金融機関とは金銭消費貸借契約を締結し、保証会社とは保証委託契約を締結します。

お金を貸すか貸さないかの判断は、金融機関が行うのではなく、保証会社が行なっています。
保証会社の審査が通らないと、住宅ローンは組めません。

将来起こるかもしれない変動に備えて住宅ローンを考える

このサイトを作った2007年は、日本の景気は回復基調を維持しており、金利の上昇が予想されていました。
しかし、2008年後半に世界的な大不況がいろいろな混乱を生み、低金利は維持されています。ですが、いつかは金利の上昇は考えられる事です。

さて、将来の金利の上昇に対し、どのように考えたらいいのでしょうか?

住宅ローンを組む時に最も悩むのが金利タイプです。全期間固定にするか変動タイプにするか、金利タイプによってトータルの返済金額は大きく変わります。返済金額が最も少なくなるのが変動金利ですが、将来の金利上昇が恐怖です。住宅ローンの金利タイプ、どのように考えたらよいのか参考にして下さい。

35年間の住宅ローン・・・人生の約半分の期間、返済し続けることになります。
途中に何も無ければいいのですが、何かあるのが・・・人生です!

変動金利や固定金利特約型の3年や5年など、低い金利タイプを選択した場合は、将来の金利上昇にそなえて、部分繰り上げ返済を積極的に行いま...

せっかく手に入れたマイホーム
もしも返済が出来なくなったら・・・・・

住宅ローンの返済が出来なくなることって、長い人生の中ではあってほしくないけれど、意外と困っているいる人も多いものです。返済できないという精神的なショックに落ち込んでしまうこともありますが、そんな時こそ冷静に考えてほしいのです。 冷静に考える為に絶対にやってはいけないことがあります。

いろいろなこと、思ってもいなかったことが将来起こるかもしれません。
そのような大きな変動に柔軟に対応できる考え方、備えをしておくことが大切です。

人生の中で起こる変動の原因として次のようなことがあります。

  • 重い病気にかかり仕事が続けられない
  • 交通事故で重大な後遺症が残った
  • 勤めていた会社が経営破たんした
  • リストラで職を失った
  • 会社を辞め独立・起業する
  • 両親の介護のために退職することに

「なんとかなるだろう」という漠然とした楽観論ではなく、何か起きた時にはどのように対処するかを、より具体的にイメージしておくとイザという時に慌てないで済むものです。

最悪の場合を救ってくれるセフティネット

住宅ローンを組んでマイホームを取得し、返済をつづけている途中で起こる最悪のアクシデント。
それが返済の滞納です。

3ヶ月以上の滞納がつづき返済が困難だと思えるような時、やむを得ずマイホームを売却する決断をする場合もあります。
しかし売却までの間も返済の義務はあり、滞納がつづき督促も激しくなってきます。そのような時にとりあえず返済のプレッシャーから救ってくれるのが保証会社です。

保証会社が残っているローン残額を金融機関に全額返済し、後は保証会社との間で返済してくれた金額をどのように支払っていくか協議していく事になります。この場合、ほとんどは任意売却によってマイホームを売却して、保証会社に対する債務を整理することになります。

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